コンサートでは
歌とひとり語り(朗読劇)でつづる「音楽温泉ライブ」を定期的に開催
懐かしい歌をヴァイオリンや二胡の演奏にのせて歌う。
「語り」は自作の物語を演じ大好評。
「お湯はないけど、心の芯まで温まる音楽温泉」
と毎回多くのお客様で賑わっている。
「温泉と名付けた理由はほかにもあります
どんな高価な服の人もボロボロのシャツの人もお風呂に入る時は脱ぎます、肩書も立場も脱ぎ捨てて「同じ時」に浸って楽しみましょうという意味です」
講演会が始まったいきさつ
友人の呼びかけで近所のママさんたちとのお話し会をしました。
お話会で元気になったママ達のくちこみで学校や幼稚園、
マタニティーコンサートなど、様々な講演を依頼されるようになり
教育の現場や公の機関教育委員会や医療関係から講演会の依頼がくるようになった。
子育てや生き方に悩む女性達へのお話し会からスタートした
講演会も最近では「心のあり方」「命」「子育て」「いじめ」「人権」など
講演依頼は多岐にわたっていますが、伝えたいのはひとつ
それぞれが生まれ持った力を発揮できればいい何故それができないか?
それに気付いていただきたい。
そのためには固くなった心をほぐし心の窓を開けてみたいなと思っていただく。
「心のストレッチ」をご一緒したいそれだけです。
歌や朗読劇を盛り込み楽しいひと時をご一緒しています。
「キャラクターの声は心の扉を開く鍵。
私はそんな素敵な鍵を預かったのだから、
開けてくれた心の扉の中に何かを届けるのがこれからの私の仕事」
小さなディナーショー
最近では企業や自治体などで音楽温泉コンサートの出前のご依頼も多い。
昭和の歌や日本の歌をヴァイオリンやチェロ、二胡、などの弦楽器に乗せて歌います。
朗読劇と歌で、小さなディナーショーを開催したいというご依頼にも応じています。